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SINCE 1951
Connecting Knowledge

知をつなぎ、
社会をひらく75年

75th Anniversary Website

Declaration 宣言 創立75周年を迎えて

日本私立大学連盟は、昭和26(1951)年7月28日、24の私立大学により設立され、ここに創立75周年を迎えるに至った。設立に際しては、「学問の独立、良心の保障、建学の理念の尊重」を掲げ、私立大学が人類の幸福と平和の構築に資する不動の基盤であることを内外に広く示した。以来、加盟校は、それぞれの建学の理念のもとに学術研究と文化の向上に専心し、高等教育の発展を力強く支えてきた。平成13(2001)年の創立50周年においては、個性的な教育と創造的な人材育成を通じて社会的責任を全うする決意を改めて表明した。これらの志は、今なお私たちの揺るぎない原点である。

Top Message 会長メッセージ

教育の力で、日本の未来を開く
多様性を力に変え、次なる100年へ

2026年7月、日本私立大学連盟は創立75周年を迎えました。100周年、さらにその先を見据え、社会の発展と変革を先導する私立大学団体として、私立大学振興と高等教育の発展に寄与してまいります。日本には600を超える私立大学があり、そのうち115校が私大連に加盟しています。加盟校数は全体の約5分の1に過ぎませんが、私立大学に学ぶ学生の約半数、さらに国公立大学を含む日本の大学生全体で見れば、実に4割近くが私大連の加盟校で学んでいます。これほどの規模を担う私大連が果たす役割は、日本の高等教育の未来にとって決して小さくありません。

日本の人口は少子化により今後も減少し続けます。そうした中にあってもなお、教育を通じて国家としての総合力を高めていくことこそ、私大連及び加盟校に課せられた使命であると受け止めています。併せて、多様性の推進も私大連が担うべき責任の一つです。建学の精神に根ざした多様な教育を実践する加盟校が、ジェンダーや国籍といった垣根を越えて世界にその存在感を示していくことが、これからますます求められるでしょう。

こうした教育の発展を確かなものとするには、揺るぎない財政基盤の整備が欠かせません。国に対しては教育の質を高めることの重要性を改めて訴えるとともに、日本の学生の4割を担う私大連への支援を強化していただくようお願いしたいと考えております。同時に、私たち自身も積極的な発信と提言を重ねる所存です。これから直面する数々の挑戦を乗り越え、加盟校それぞれが建学の精神に立脚しながら、私大連としての結束をもって歩みを進めてまいります。

伊藤公平会長の顔写真
一般社団法人 日本私立大学連盟
会長 伊藤 公平

Top Dialogue 新旧会長対談 変化の時代に挑み続ける

1951年、24の私立大学によって設立された日本私立大学連盟は、
加盟校とともに日本の高等教育を支えてきた。
創立75周年を迎えたいま、田中愛治前会長と伊藤公平新会長が、
私立大学が直面する課題とこれからの役割について語り合った。

Topics 私大連の役割と貢献 私大連の歩み

創立からの歩みに続く、
2001年以降の四半世紀。
私立大学を取り巻く環境が大きく変わるなか、
私大連が挑み、社会へ発信してきた
7つの特徴的な取り組みを振り返る。